夏と冬ではどう違う? 妊婦を支える《おすすめのマタニティウェア》♡

長女を9月に、次女を11月に出産した私。《妊婦で冬を過ごす》のは三度目となる今回が初めてだったので、どんな服が必要になるのかな?というのが最初はうまくイメージできませんでした。

マタニティウェアやベビーウェアって、何ヶ月目をどの季節に迎えるかによって、使えるアイテムが全く異なる《クセモノ》

そこで今日は快適なマタニティライフのために、以前の妊娠時に引き続いてお世話になったモノ、今回初めて活躍したモノなど、身につけるものを中心にまとめました♪

通年お世話になったもの1:サラシの腹帯(岩田帯)

腹帯は長女妊娠時からずっと同じものを使っています。まだ腹帯のことなんて頭になかった妊娠初期に、とても信頼している柔道整復師の友人から「絶対のぜーーったいに、腹帯はサラシにしときや!!」と強く言われまして、おすすめされた犬印本舗の《たんじょう》を素直に2つ購入しました。

《たんじょう1》と《たんじょう2》の2種類がありますが、違いは

  • 2は巻き始め部分にマジックテープがあり、1にはない
  • 2は巻き終わり部分が二股の三角になっているが、1はシンプルな三角

みたいですね。私が持っているのは1ですが、2の方が使いやすそう(笑)。

 

巻き方にコツがあるから買ったら会いにおいで!と言われ、治療院まで足を運んで丁寧に巻き方を教えてもらえたのも助かりました。巻き方はYouTubeでも確認することができます^^

お腹の上に巻くのではなく、骨盤の角に引っ掛けるようにしながら《お腹を下から支えるように巻く》のがポイント。


ただのサラシだと解けやすいこともあるようですが、この《たんじょう》は最後の1/3くらいが伸縮性のある包帯のような素材になっていて、巻き終わりのフィット感がとても良いんです^^

巻く手間はかかりますが、薄いサラシを何重にも巻くことで、どんどん変化していく身体のサイズや凹凸にピッタリ沿わせられるため、安定感は抜群。

妊婦の腰周りをサポートするアイテムは、サラシの腹帯以外にも骨盤ベルトなど様々な種類がありますが、私はサラシのこの安定感が気に入っていたので、浮気することなく一筋でした(笑)。

骨盤が開いて赤ちゃんが下がってくるのを止めつつ、冷えや腰痛の予防にもなってとても重宝しました。今日は妙にお腹が下がってしんどいな……と思ったら、うっかり巻くの忘れてた!と気づくほど、巻くと身体がラクだし、守られていることを実感するというか。サラシは通気性もいいですし、真夏でも毎日巻いてました。

 

改めて商品ページを見るとタンブラー乾燥禁止って書いてありましたが、私はガンガン乾燥機もかけてますねぇ。洗濯機から出したらシワシワなんですが、それを押し広げながらクルクル巻いて置いておけば、使用時に不便を感じることはありませんでした。

最初にサラシを勧めてくれた友人以外の、ボディーワークを生業としている別の友人や助産師さんも「(ベルトやガードル類に比べると)巻くのは面倒だけど、身体にはやっぱりサラシがいいよ^^」と口を揃えて言っていたので、サラシを選んで良かったな~と思ってます!

 

ちなみにショーツは、腹帯を巻いた上から履いておくと、トイレの時に楽チンです^^

使い終わった腹帯は、切って布おむつや布巾にリメイクすることもできるようなので、私も産後落ち着いたら使いみちを考えてみようと思います。

通年お世話になったもの2:無印のブラトップ(カップ付キャミソール)

三回ともつわりがまったくなく、割と快適なマタニティライフが送れた私ですが、毎回地味~~にツラかったのが皮膚トラブル。体調が良くないと、下着の跡がミミズ腫れしてしまうことがあるくらい、接触刺激には元々弱かったのですが、それが妊娠すると更に敏感になってしまって……。

体型がそんなに変わらないうちから、いつものブラがまったく着けられなくなってしまい困っていた時に「(ユニクロの)ブラトップは妊娠中も授乳中も使えて便利!」というネット情報を見かけて勇んで買いにいったのですが、これが大失敗!!

ユニクロのブラトップの主な素材はポリエステル。それ以外にも並んでいるのは化繊の名前ばかりで、家で一度着ただけで完全に失敗したことに気づきました……。それまでブラトップ自体一度も使ったことがなかった私、アンダーを締め付けない形状、という点だけに惹かれて、素材のことがまったく頭になかったんですよね。

 

せっかく2枚も買ったのに……と凹んでいた矢先に出会ったのが、無印のカップ付キャミソール。こちらは素材の約半分がオーガニックコットン、化繊も含まれてはいるものの、ユニクロのものとは肌触りが全然違いました。


無印良品 綿混あったかカップ付キャミソール 婦人 M 黒 良品計画

 

比較的安価で手に入りやすい無印のカップ付きキャミソールは、それ以来妊娠・授乳のたびに主戦力として大活躍^^ 普段買うものよりワンサイズ大きめを選んでおくと、お腹が大きくなっても使いやすいです。

キャミソールだけでなく、タンクトップやシルク入りなど、カップ付きアイテムが今はたくさん出ているので、選ぶのも楽しい♪

▼ MUJIネットのカップ入りインナーの商品ページはこちらhttps://www.muji.net/store/cmdty/section/S10019

化繊がほんの少しでも入ってると無理!な超敏感肌さんにはおススメしませんが、私みたいに《普段は化繊でも大丈夫だったのに、妊娠したら急に……》という人にとっては救世主になるかもしれません。

 

ちなみに無印のアイテムは、LOHACOモール内でも一部取り扱いがあります。送料が無料になる金額は、MUJIネットでは5,000円以上ですが、LOHACOなら3,240円以上。

しかも成城石井やKALDIなど、他ブランド商品との合算も出来るので、LOHACOモール内に欲しい無印のアイテムがあればラッキーです♪

季節に応じて:マタニティパンツ・ボトムス

前回と前々回は夏~秋の妊婦だったので、トップスにはチュニック系やリゾートワンピっぽいものを着て過ごしてました。今回は手持ちのロングニット・ゆったりニット数枚をヘビーローテーション。伸びのいいニットは体型の変化に強く、丈さえあれば思った以上に着られるものが多かったです。

 

そんなトップスに比べると、さすがに汎用品では厳しいのがボトムス。私はもっぱらベルメゾンで探してました。

マタニティウェアのような特殊な服こそ、ネット通販がほんとに便利! 私は元々、安価でシンプルな服が豊富に揃うベルメゾンの愛用者だったので、マタニティウェアはもちろん、新生児の肌着から今娘たちが着ている子ども服まで、ベルメゾン率めっちゃ高いです(笑)。

季節を問わないジーンズ、夏によく履いたカーゴパンツ、仕事の時に重宝した白のスキニーパンツなど、マタニティパンツはほとんどベルメゾン!!

姉や友人に貸してもまた手元に返ってきたので、今回は買わずに済むかな~と思ったのですが、さすがに寒くて裏起毛の柔らかい黒レギパンをひとつ追加購入。家でも外でもほんとに毎日履き倒して過ごしてます^^

 

あ、あとボトムスには、マキシワンピにもロングスカートにもなる2wayスカートもよく履きました。こちらは汎用品ですが、伸縮率の高い幅広ゴムが使われているので、お腹が大きくなってもいい感じに包み込んでくれるうえに、産後も普通に履けるので賢い買い物でした♪

▼次女妊娠時(2015年)に買ったのに、まだ同じ商品がある!ロングセラーですね~^^

▼こちらはユニクロ。同じ商品はもう取り扱いがありませんが、上記ラニのスカートとよく似た履き心地でした。

春夏は、このスカート1枚でもOK。秋になると、下に五分丈のマタニティレギンスを重ねて履いてました。冬はさすがに寒いです(笑)。

秋冬に活躍したアウター:ユニクロのメンズウェア

軽装で済む夏に比べて、お腹を冷やさないようあれこれ気になる冬の妊婦。結論から言うと、夫のユニクロのパーカーとダウンベストがめちゃくちゃ重宝しました(笑)。どちらも家に転がっているのをなんとなく借りてみたら、着心地の良さに手放せなくなりまして♪

 

薄手のパーカーは、お腹がせり出し始めた夏の終わり~秋頃の温度調整にぴったり! ちなみに私は161センチで、ユニクロで選ぶのはレディースのMかS、夫は176センチでメンズのL。

さすがに袖はちょっと長いので最初は折り返してましたが、お腹が大きくなると前に生地がとられるせいか、だんだん折らなくても気にならなくなったんですよね、これが……!

 

そしてこの記事を書いてるまさに今も羽織っているのが、ウルトラライトダウンベスト! ダウンベストの良いところは、袖の長さが無関係なことと、ルームウェアとしても手持ちのコートのインナーとしても使えること。

私は幸い、臨月になっても自分のコートのファスナーがギリギリ閉められたのですが、細身のコートなどそうはいかない場合もありますよね……。そういう時こそ、メンズのダウンベストはインナーに最適です^^

うちはたまたま夫がダウンベストを2枚持っていたので「出産まで自由に使っていいよ~」と言ってもらえましたが、もし借りられなかったら、来年以降に夫が使える色や形を一緒に選んだうえで買い足してましたね。

夏と冬の冷え予防アイテム:腹巻き・レッグウォーマー

サラシの腹帯を通年お腹に巻きつつも、おへそより上の部分を冷やさないために、腹巻きの併用もしていました。

夏場に重宝したのは、無印の綿の腹巻き。インナーシャツ並の薄さなので薄着でも腰回りがごろごろせず、お腹が小さいときはブラ上から腹帯まで、大きくなってからはブラ下から腹帯までをカバーしてくれるだけの長さがありました^^


オーガニックコットン無染色丸胴はらまき 婦人S・ブラウン×ボーダー

 

長女妊娠前から愛用していたのを、そのまま妊娠中にも使ったのですが……ひとつ残念だったのは、産後にはすっかり伸び切ってしまっていたこと。次女妊娠時には、その伸びた腹巻きを再度使いましたけどね(笑)。

《夏でも使える、薄手で丈の長い腹巻き》ってなかなかないので、妊娠中の使い勝手は本当に良かったですよ^^

 

そして冬の妊婦となった今回、日中も寝ている間も、ずーっとお世話になっているのが、布ナプキンやバイオ洗剤のお店・地球洗い隊さんのロングセラー商品《おなかくるり》!!

これは2年前に買ってからずっと愛用していて、妊娠時は今回初使用だったんですが、ウリでもある伸縮性の良さがほんとに心強くて。

臨月のパンパンに張ったお腹を包み込みつつも、一度洗濯したらしっかり元のサイズに戻るので、5歳の長女との兼用もできるんですよ。幼児と妊婦、どちらにも使えるってすごい伸縮率……!


そんな高い伸縮性がありながら、素材のほとんどがモダールというブナ由来の天然素材と綿で、化繊はたった4%のみ! なので、素肌に巻いても全然チクチクしないんです。敏感肌になりがちな妊婦にとって、これは嬉しいポイント。

天然素材で伸縮性をもたせるために、糸そのものに特殊な加工がされているみたいですね^^

ちなみにおなかくるりくるりロングという2サイズがありますが、私が持っているのは全て短い方。短くても上の写真のように臨月のお腹をしっかりカバーしてくれますが、妊婦さんが今から買うならロングでもいいかも♡

腹巻きは授乳期にもとても重宝しますので、産前産後の必須アイテムですね!

 

そして腹巻きと並んで心強い冷え予防アイテムが、レッグウォーマー。こちらも意外と少ないのが、夏でも使える薄手の綿のもの。長女妊娠時にAmazonで探して見つけたのですが、それ以来妊娠関係なく毎年夏に活躍してます^^

 

 

私は特に冷やしたくない足首を覆うよう、写真のように、いつもかかとまでズラして使ってました。

どうしても靴下を履きたくないような蒸し暑い日も、このレッグウォーマーなら大丈夫だったな。もちろん、靴下の上に重ねてもOK♪

冬のレッグウォーマーは、私は《おなかくるり》とお揃いのものを愛用してるのですが、どうやらこちらは廃番になってしまったみたい。残念……!

でも冬用は、元々たくさん選択肢がありますからね^^

おわりに

腹帯に下着に……と、妊娠中の私の服装を全て暴露したようで、ちょっと気恥ずかしい気がしないでもなかった今回の記事(笑)。

大切な時期だからこそ身体を労りたい、でも妊娠中にしか使えない専用品はあまり買いたくない……。そんなワガママな想いを持ちつつ、三度の妊娠を経験したからこそ書けた記事かなとも思います^^

そんな私のマタニティライフも39週に突入し、予定日まであと一週間を切りました。いつ陣痛が来てもおかしくない状況、産前にアップできる記事はこれが最後かな……(笑)。

これからお腹が大きくなる人に、この記事が届いてお役に立ちますように。全国の妊婦さん、共に出産まで頑張りましょう♡♡

 

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