スマートナチュラル・ドットライフ 《SmartNatural.Life》

丁寧でからだにやさしいこと(Natural)と効率的で便利なこと(Smart)を両立させたい自然派ワーキングマザーのライフハックブログです。

ハハが作れるものと、作れないもの

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ここ何日か、夕飯を作っている最中に4歳の長女がちょこちょこ投げてくる質問がある。

かーちゃんって あまざけつくれるよなー?

うん。作れるよ〜

おみそもつくれるよね。あとはーーとうにゅうヨーグルトと、なっとうと、ポップコーンと、おつけものと……あとなにつくれるっけ?

うーん……塩麹とか干し野菜、とか??

ほんまやー!かーちゃんってなんでもつくれてすっげえなー!

なんでもってほどでもないけどね……

 

どうやらイロイロ手作りするのを楽しんでいるハハをすごいと思ってくれていて、保育園で話題にしているらしい。長女の質問はまだ終わらない。

 

あのさー、かーちゃんってさー だいこんつくれる?

大根は畑がないと作られへんからねえ。かーちゃんには無理やな

そっかー! じゃあ◯◯センセイにゆっとくわ!

………………

 

そしてまた別の日の質問。

 

あのさー、かーちゃんってさー おさかなつくれる?

お魚は海がないから無理やなあ……

そっかー! じゃあ◯◯センセイにゆっとくわ!

………………



長女はハハを魔法使いか何かだと思っているのだろうか。ハハが作れるものには当然限界があるのだけれど、子どもの目から見ると何が作れて何が作れないのか、その境目はとても曖昧なのだなぁ。一瞬それを説明してみようとしたものの、4歳児に理解できそうな適切な言葉をうまく見つけることができなかった。大人がわかってないんだから、子どもはそりゃわかんないよね……。子どもの質問って、時々妙に哲学的だ。


そうこうしているうちに、ちょうど味噌仕込みの材料が届いた。今我が家のキッチンの隅には大量の大豆と塩と米麹が転がっている。発酵デザイナー小倉ヒラクさんの絵本「てまえみそのうた」ですっかり味噌作りの手順を覚えた長女は、週末一緒に味噌仕込みをするのが楽しみで仕方がないらしい。


 
 

 

娘たちに手伝ってもらえるのは、茹でた大豆を潰して塩と麹を混ぜるところからかな。きっと長女は一生懸命私の真似をして、2歳の次女は豆をまき散らかしてはしゃぐのだろう。
私が使える限られた魔法を、少しずつ娘たちにも教えていくとしますかね。



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