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丁寧でからだにやさしいこと(Natural)と効率的で便利なこと(Smart)を両立させたい自然派ライフハッカーのブログ。二人娘を放牧育児中 & ただいま第三子妊娠中。

漬け汁まで楽しめる《さっぱり水キムチ》で夏バテ防止♪

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和食の基本といえば、ご飯!味噌汁!ぬか漬け!……なイメージがある私。栄養バランス的にも最高の組み合わせだと、あちこちで目にしますよね。

ご飯と味噌汁を日々のルーティンに組み込むことは私にとって難しくありませんが、いかんせんハードルが高いのがぬか漬け……。数年前に一度ぬか床作りにチャレンジしたことがあるのですが、毎日かき混ぜないといけないのが負担で、結局続けられなかったんですよね……。


ぬか漬けが評価されている理由のひとつは、植物性乳酸菌の豊富さ。でもぬか漬けがうまくいかないなら別の方法で乳酸菌補給すればいいかな!と、豆乳ヨーグルトやヨーグルトのホエイで作るお漬物なんかを楽しんできました^^

そこに昨夏から増えた強力なレパートリー、それが《水キムチ》です!

水キムチとは?

水キムチとは、お米のとぎ汁で作る乳酸発酵の浅漬けです。キムチという言葉が入ってはいますが、唐辛子やニンニクをまったく使わず作ることもできるので、辛くも臭くもありません!

数年前からちょこちょこレシピを目にしてはいましたが、なんとなく小難しそうなイメージがあって作るには至らず……。ですが昨年IN YOUのレシピを見かけてから、急に作りたくなりまして^^

今まで見たどのレシピよりシンプルだったことと、【乳酸菌の量はぬか漬けの18倍】というキャッチにも心を動かされました(笑)。


このIN YOUのレシピとほぼ同じですが、今私はこんな感じで作ってます。

 【水キムチの材料】

  • お米のとぎ汁:500ml
  • 海塩:小さじ1〜2
  • はちみつ:小さじ1
  • 生姜:スライスやおろしをひとかけ分
  • きゅうり・ニンジン・ナス・大根・ミョウガ・プチトマトなどの野菜:適量
     

 【水キムチの作り方】

  1. 洗米時、一番最初のとぎ汁はゴミなども含まれるので捨てて、二回目のとぎ汁を確保しておく
  2. 小鍋でとぎ汁を煮立てて、塩を入れて溶かす
  3. 粗熱がとれるのを待って、はちみつ・生姜を入れる
    ここで味を見て塩を好みで調整する
  4. 3に一口大に切った野菜を漬け込んで、常温で一日置く


今の季節だと、半日で酸味が出始めて漬物らしくなります。しっかり酸味が出たら後は冷蔵庫で保存し、野菜は一週間以内に食べきります^^

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色んなレシピを見ていると、りんごや梨などの果物を使うものも多いです。果物に含まれる果糖が乳酸菌の餌になるからだそう。

 

何度か生のりんごのスライスを入れて作ってみたこともあるのですが、翌日そのりんごを食べてみると「食感は変わらないのに、まったく甘みがなくなっている」んですよね〜。面白い!!

果糖ならはちみつにも含まれているし、果物が家にないことも多いので、私はもっぱらはちみつだけで作っています^^ 
※一歳未満のお子様が食べる場合は、果物か100%ストレートりんごジュースでお作りください!!


ニンニクや唐辛子を入れなくても、十分美味しい水キムチができますが、入れるとグッと味に深みが増すのもまた確か! お好きな人はチャレンジしてみてください。

水キムチはスープ(漬け汁)がお楽しみ!!

そして水キムチの楽しみは、漬けた野菜だけではありません!! 実はこのスープ(漬け汁)がたまらなく美味しいのです♡♡

野菜の旨みと、乳酸菌の爽やかな酸味。私、唐辛子の強い辛さが苦手なので韓国料理を食べる機会がほぼないのですが、韓国冷麺のスープってこの水キムチの漬け汁がベースなのだとか^^


昨年はこのスープに醤油やごま油をちょろっと垂らして飲んでいました。が、今年は「韓国冷麺に使うなら、そうめんにも合うに違いない……!」と、希釈タイプのめんつゆをこのスープで割ってそうめんを食べるように。

この時、ちょっと漬けすぎて酸っぱくなった野菜も刻んで薬味にできますし、トマトや水菜をざくざく切って、そうめんのうえに乗っけてつゆをぶっかけて、豪快に食べるのも最高♡

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酢や柑橘とはまたひと味違う、乳酸菌の爽やかな酸味が夏バテ気分をふっ飛ばし、食欲を蘇らせてくれますよ〜〜!!

あると便利な耐熱ガラス製保存容器

水キムチは水分たっぷりですし、深さがあって冷蔵庫内で収まりのいい保存容器があると便利。500mlのとぎ汁で作るとなると、容量は800〜1000mlくらい欲しいところ。


私が今使っているものはもう10年以上前に買ったものなので、ちょっと見た目が違いますが、後継品はこれかな……?

あと、我が家の10年選手なタニカのヨーグルトメーカー【ヨーグルティア】のシリーズから、数年前にリリースされた別売りガラスポット。ヨーグルティアにももちろん使えますが、それ以外の用途で使う方が多いかも(笑)。持ち手があるのも何気に便利^^

どちらも耐熱ガラス製なので、水キムチに限らず、発酵モノを長期保存する時でも安心して使えます。口が広くて中まで洗いやすいのもお気に入り。

そうそう、ガラスのピッチャーなんかも意外と使えますよ(笑)

おわりに:スープを継ぎ足せば、次回以降の漬かりが早い!

今年も既に何度も仕込んでいるこの水キムチ、最近は前回のスープを少し残しておいて、新しいスープと野菜を継ぎ足すかたちで作っています。既に乳酸菌がたくさんいるので、酸味が出るのがめちゃくちゃ早い!!

一応、残ったスープは茶こしで一度濾して沈殿物を取り除き、清潔な別の容器を使って新しく仕込むようにしています^^


ぬか床のように毎日混ぜる必要もないし、とぎ汁さえあればいつでもイチから作れるのが水キムチの大きな魅力! 今夏はスープの活用方法をもっともっと増やしたいです♪


乳酸菌と言えば豆乳ヨーグルト♪ 種菌も保温器も使わず作れます!水キムチと同じく手軽に作れる乳酸発酵のお漬物「ホエイ漬け」煮汁や絞り汁にはこんな活用方法も!

当ブログ管理人・上田涼子ってこんな人^^

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